全国大会

女子学童

【女子学童】NPBガールズトーナメント(学童女子全国大会)2024年

軟式野球に親しむ女子選手(小学生)のために新設された全国大会。第1回大会より一般社団法人日本野球機構との共同主催により開催し、全国的な女子チームの振興を図ることを目的としている。2020年大会は新型コロナウイルス感染拡大のため中止となった。参加チームは各都道府県の予選に優勝したチーム。または、各都道府県支部で編成した選抜チーム。
学童大会

【学童全国】高野山旗全国学童軟式野球大会 2024年

北は北海道から、南は九州・沖縄までの代表チームによる大会。仲間を思いやる心、チームワークの大切さ、強い精神力を養うと共に、野球ができるすべての環境に感謝の気持ちをもってもらうと共に、宿坊に宿泊し、小学生球児としての精神修養やスポーツマンシップの精神を学ぶ事を目的に開催されている。
女子学童

【女子学童】シスタージャビットカップ_2024年

2024シスタージャビットカップ (共催:読売新聞社、報知新聞社)の開会式が2日、東京ドームで行われます。今年は東京都と川崎市の41地区32チームが参加しており、11月30日に読売ジャイアンツ球場で決勝戦を行います。
女子中学

【中学女子】全日本中学女子軟式野球大会_2023年

軟式野球に親しむ女子選手(中学生)の普及と女子学童選手が継続的に野球ができる事を目的に2016年新設された全国大会。小学生の全国大会「NPBガールズトーナメント」のお姉さん大会。代表チームの決め方は都道府県の連盟に一任されているため、中学野球部選抜や全日本女子軟式野球連盟所属のクラブチーム、野球連盟が新たに編成するチームなど多岐にわたる。
女子中学

【女子中学】東京都知事杯エリエールトーナメント_2024年

女子中学野球の東京№1を決する大会。優勝チームは京都府で開催される全日本中学女子軟式野球大会への出場資格を得る。東京都内の女子中学野球チームで2024年は1チームで開催。
女子学童

【女子学童】東京都知事杯エリエールトーナメント_2024年

女子学童野球の東京一を決する大会。優勝、準優勝チームは石川県で開催される全国大会『NPBガールズトーナメント』への出場資格を得る。東京都内の女子学童野球チームで2024年は25チームで開催。
中学軟式野球

第41回全日本少年軟式野球東京都大会(2024年)

中学生の大会で毎年横浜スタジアムで開催される全国大会の東京都予選。学童大会同様に本大会も「中学生の甲子園」とされ、憧れの大会となっている。第37回大会は東京オリンピック・パラリンピックの関係で、サーティーフォー保土ヶ谷球場で開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大のため中止となった。第38回大会は新型コロナウイルス感染拡大のため、会期ならびに開催地を変更して開催した。
中学軟式野球

第40回記念全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント_2023

中学生年齢層の大会で毎年横浜スタジアムで開催されている。学童大会同様に本大会も「中学生の甲子園」とされ、憧れの大会となっている。
学童大会

荒川竹の子育成大会(3年生)_2022年

学童野球の登竜門。東京、埼玉、神奈川、千葉、茨城の小学3年生以下の大会。120チーム以上が参加し頂点を目指す。この大会で上位入賞チームが高学年でも学童野球を牽引していくと言われている。
ボーイズリーグ

【Boys-League】日本少年野球春季全国大会(ボーイズリーグ春季全国大会)2024年

全国44支部で予選を行い、小学部の部16チーム、中学部の部44チーム計60チームで開催。開催は3月の春休み期間で東京都の大田スタジアムを中心に開催される。この大会には高校野球関係者も多く有望な中学生を獲得すべく観戦されている。中学生にとっては高校野球関係者へアピールする場となり、ここで注目されれば高校進学へ大きく前進するため選手はもちろん、保護者も気合が入る。