大会概要
中学年の大会で高校野球の「春のセンバツ」同様、新人戦として球児の憧れの大会となるよう文部科学省の後援を受け新設された大会。
令和2年の第11回大会より、日本生命保険相互会社の協賛を受け、中学生の日本一を決める大会を応援して頂くこととなった(第11回大会は、新型コロナウイルス感染拡大のため中止)。
第12回大会は新型コロナウイルス感染拡大のため、会期を変更して開催した。
出場資格
所属する各都道府県支部予選で優勝したチーム。 また、第10回大会以降、少年登録チーム数が400チーム以上ある都道府県より更に1チームずつ出場出来るよう変更になった。
2022年 第13回大会
◆大会期日 : 3月21日(月) – 25日(金)
◆開催地 : 静岡県草薙総合運動場硬式野球を中心とした静岡県内各球場
◆大会成績
優 勝 : 日章学園 鹿児島育英館中学校(鹿児島)
準優勝 : 名古屋ドジャース(愛知)
3 位 : 相模原市立相陽中学校(神奈川)、神埼中学校クラブ(佐賀)
歴代優勝チーム
年度 | 回 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 3位 |
2022年 | 13回 | 日章学園 鹿児島育英館
中学校(鹿児島) |
名古屋ドジャース
(愛知) |
相模原市立相陽
中学校(神奈川) |
神埼中学校クラブ
(佐賀) |
2021年 | 12回 | 星稜中学校
(石川) |
ALL栃木
(栃木) |
岡山オール井原
アローズ(岡山) |
明徳義塾中学校
(高知) |
2020年 | 11回 | コロナで中止 | |||
2019年 | 10回 | 西京ビッグスターズ
(京都) |
東山クラブ
(愛知) |
静岡市立竜爪・
西奈中学校(静岡) |
門真ビックドリーム
(大阪) |
2018年 | 9回 | 高知中学校
(高知) |
大田市立第二
中学校(島根) |
古賀ベースボール
クラブ(福岡) |
氷見市立北部中学校
(富山) |
2017年 | 8回 | 星稜中学校
(石川) |
秋田クラブ
(秋田) |
明徳義塾中学校
(高知) |
仙台育英学園 秀光中等
教育学校(宮城) |
2016年 | 7回 | 明徳義塾中学校
(高知) |
佐賀市立鍋島
中学校(佐賀) |
東明中学校
(北海道) |
阿南市立阿南第一
中学校(徳島) |
2015年 | 6回 | 門川中学校
(宮崎) |
西京ビッグ
スターズ(京都) |
岡山オール井原
アローズ(岡山) |
東山クラブ
(愛知) |
2014年 | 5回 | 川崎市立西中原
中学校(神奈川) |
掛川市立北
中学校(静岡) |
西原町立西原東
中学校(沖縄) |
松永ヤンキース
(広島) |
2013年 | 4回 | 高知中学校
(高知) |
河北台中学校
(石川) |
種子島中学校
(鹿児島) |
野洲ブレーブス
(滋賀) |
2012年 | 3回 | 西京ビッグスターズ
(京都) |
鐘ヶ淵イーグルス
(東京) |
春日部市立東
中学校(埼玉) |
沖縄市立山内
中学校(沖縄) |
2011年 | 2回 | 鐘ヶ淵イーグルス
(東京) |
東山クラブ
(愛知) |
知念中学校クラブ
(沖縄) |
HIKONE Jboy’s
(滋賀) |
2010年 | 1回 | 鳥栖中クラブ
(佐賀) |
常葉学園橘中学校
クラブ(静岡) |
埼玉 NORTH
(埼玉) |
今帰仁中学校
クラブ(沖縄) |
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