第104回全国高等学校野球選手権大会(2022年)

全国高等学校野球選手権大会 高校野球
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大会概要

全国高等学校野球選手権大会は、「夏の甲子園」「夏の高校野球」「夏の選手権」「甲子園」 「夏」「選手権」「〇〇回目の夏」などと表現されており、5年に1度(下1桁が0と5の回)は記念大会として実施される。

大会旗および優勝旗の色は深紅で、特に優勝旗を指して「深紅の大優勝旗」と呼ばれている。

 

●大会日程 2022年8月6日(土)~22日(月)

●試合会場 阪神甲子園球場

●出場チーム 49校

●抽選会  2022年8月3日(水) 16時

2022年出場チーム

第104回全国高等学校野球選手権大会

 

 

<北海道>
北北海道 旭川大 3年ぶり10回目
南北海道 札幌大谷 初出場
<東北>
青森 八戸学院光星 3年ぶり11回目
岩手 一関学院 12年ぶり7回目
秋田 能代松陽 11年ぶり4回目
山形 鶴岡東 3年ぶり7回目
宮城 仙台育英 3年ぶり29回目
福島 聖光学院 3年ぶり17回目
<関東>
茨城 明秀日立 初出場
栃木 国学院栃木 37年ぶり2回目
群馬 樹徳 30年ぶり3回目
埼玉 聖望学園 13年ぶり4回目
千葉 市船橋 15年ぶり6回目
東東京 二松学舎大付 2年連続5回目
西東京 日大三 4年ぶり18回目
神奈川 横浜 2年連続20回目
山梨 山梨学院 3年ぶり10回目
<北信越>
新潟 日本文理 3年連続12回目
長野 佐久長聖 4年ぶり9回目
富山 高岡商 5年連続22回目
石川 星稜 3年ぶり21回目
福井 敦賀気比 4年連続11回目
<東海>
静岡 日大三島 33年ぶり2回目
愛知 愛工大名電 2年連続14回目
岐阜 県岐阜商 2年連続30回目
三重 三重 2年連続14回目
<近畿>
滋賀 近江 4年連続16回目
京都 京都国際 2年連続2回目
大阪 大阪桐蔭 2年連続12回目
兵庫 初出場
奈良 天理 5年ぶり29回目
和歌山 智弁和歌山 5年連続26回目
<中国>
岡山 創志学園 4年ぶり3回目
広島 盈進 48年ぶり3回目
鳥取 鳥取商 11年ぶり3回目
島根 浜田 18年ぶり12回目
山口 下関国際 4年ぶり3回目
<四国>
香川 高松商 3年連続22回目
徳島 鳴門 3年ぶり14回目
愛媛 帝京第五 初出場
高知 明徳義塾 3年連続22回目
<九州>
福岡 九州国際大付 6年ぶり8回目
佐賀 有田工 9年ぶり2回目
長崎 海星 3年ぶり19回目
熊本 九州学院 7年ぶり9回目
大分 明豊 2年連続8回目
宮崎 富島 3年ぶり2回目
鹿児島 鹿児島実業 4年ぶり20回目
沖縄 興南 3年ぶり13回目

歴代優勝チーム

年度 開催回 優勝校 準優勝 ベスト4
2022 104 仙台育英(宮城) 下関国際(山口) 聖光学院
近江
2021 103 智弁和歌山(和歌山) 智弁学園(奈良) 近江
京都国際
2020 102 新型コロナウイルス感染拡大のため中止
2019 101 履正社(大阪) 星稜(石川) 明石商業
中京院中京
2018 100 大阪桐蔭(北大阪) 金足農業(秋田) 済美
日大三
2017 99 花咲徳栄(埼玉) 広陵(広島) 東海大菅生
天理
2016 98 作新学院(栃木) 北海(南北海道) 明徳義塾
秀岳館
2015 97 東海大相模(神奈川) 仙台育英(宮城) 関東第一
早稲田実業
2014 96 大阪桐蔭(大阪) 三重(三重) 敦賀気比
日本文理
2013 95 前橋育英(群馬) 延岡学園(宮崎) 日大山形
花巻東
2012 94 大阪桐蔭(大阪) 光星学院(青森) 明徳義塾
東海大甲府
2011 93 日大三(西東京) 光星学院(青森) 関西
作新学院
2010 92 興南(沖縄) 東海大相模(神奈川) 報徳学園
成田
2009 91 中京大中京(愛知) 日本文理(新潟) 花巻東
県岐阜商業
2008 90 大阪桐蔭(大阪) 常葉菊川(静岡) 横浜
浦添商業
2007 89 佐賀北(佐賀) 広陵(広島) 長崎日大
常葉菊川
2006 88 早稲田実業(西東京) 駒大苫小牧(南北海道) 鹿児島工業
智弁和歌山
2005 87 駒大苫小牧(南北海道) 京都外大西(京都) 大阪桐蔭
宇部商業
2004 86 駒大苫小牧(南北海道) 済美(愛媛) 東海大甲府
千葉経大付
2003 85 常総学院(茨城) 東北(宮城) 桐生第一
江の川
2002 84 明徳義塾(高知) 智弁和歌山(和歌山) 川之江
帝京
2001 83 日大三(西東京) 近江(滋賀) 横浜
松山商業
2000 82 智弁和歌山(和歌山) 東海大浦安(千葉) 光星学院
育英

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